オランダ坂と大浦天主堂


3. オランダ坂と大浦天主堂


長崎で一番「長崎らしい」雰囲気が佇む大浦地区。
その中でオランダ坂と、大浦天主堂について。

オランダ坂沿いには、活水女子大学や高校などがある。
朝夕には、賑やかな通学風景が見られる。

また、放課後の時間には、
吹奏楽部が練習しているフルートやバイオリン
などの音色が聴こえてくる。

ほのぼのとした情景。

幕末から明治時代にかけて、
この地区は西洋人中心の外国人居留地だった。
その頃西洋人は「オランダさん」と呼ばれていた。

「オランダさん」がよく通る坂という事で
「オランダ坂」と呼ばれるようになってそうだ。


よって当時の洋館や西洋風の側溝などが現存している。
丘の上にある、このような洋風住宅に住んでみたいなー☆


そして大浦天主堂へ。
正式名は日本二十六殉教者聖堂。
1597年豊臣秀吉の命により、処刑された26名の殉教者を奉っている。


この聖堂は、1865年に創立。
なお、原爆の爆心地から離れていたため焼失は免れた。


この聖堂が建築された頃、
長崎には江戸時代~明治時代まで続いたキリシタン禁令にも関わらず、
離島などで隠れてキリスト信仰をしていたらしい。

天主堂隣にある学校跡から見た大浦地区の眺め。
とても良い天気だな♪


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