長崎名物・・・坂、さか、サカ


7. 坂、坂、坂・・・


いよいよW杯決勝トーナメント突入ですね☆
「当事者意識」を持って、トーナメント戦を観れるなんて夢のよう。
ちなみにLast fm(音楽系SNSサイト)で、パラグアイの友人も本田の事を「Great Forward」と絶賛してました☆

本田さん、岡田監督。信じられなくてすいませんでしたw


さてさてオランダ坂に代表されるように、長崎は坂だらけ・・・。
でも、坂道ってその土地でしか味わえないような生活臭がして大好きである。

そんな長崎の坂(といっても大浦地区だけだが)について。

ここがかの噂の(?)
通称「ドンドン坂」(標識がかわいい☆)

修道院の脇路にある坂で、
「都市景観賞」なるものを受賞した由緒ある坂なのである。
(ちなみに映画のロケ地として頻繁に使われているらしい)

ドンドン坂から長崎港を眺める。
何とも美しい眺望です。
ちなみに右脇の側溝を見ると、V字型になっている。
これは「オランダ型」の側溝で、居留地の面影を残している。

かと思えば、青く塗られたトタンの壁に
何とか支えられているような家沿いの坂道。

アフリカの海岸沿いの小路といってもバレないような
アーシーな雰囲気である。

その「青い家」の壁に貼り付けられていた看板。
ここは現存するロシア(旧ソ連)の居留地なのであった・・・。

長崎の坂は妙に情緒を感じさせる。
「日本的」という雰囲気ではないが、異国の匂いがする。


そして民家の前に現存している「居留地境」
最初に「唐人屋敷跡」を紹介したが、ここも特に特別な史跡扱いなどをせずに、さりげなく保存されている。

街の姿や意義は時代によって変貌していくのは当然だと思う。
しかし、昨今のテーマパーク化してしまいつつある「ユネスコ世界文化遺産」のように、闇雲に保存・復元するのでなく、現代の生活の中で「過去にこの地はこういう所だったのだよ」と、さり気なく保存されている方がリアリティーと不思議なシンパシーを感じる事ができる。。。

という考えは少々誇大妄想し過ぎかな?

Comments

  1. あ、かけた。
    googleのパスワードを入れろってことだったのね。

    サッカーのおかげで幸せな毎日。
    ここまで面白いWCは初めてなのだけど、
    そこに日本が堂々と肩を並べているのが誇らしいね!

    書き込めなかっただけで、blogはずっと見てましたよ。
    見れば見るほど行った事がある県とは思えない(笑)修学旅行ではまったくいいところ見れてなかったんだね。。
    実はこんなすごい場所だったんだね〜。
    軍艦島がきっかけでしょう?大当たりだねー!
    僕は地方へはほとんど用事がないといきませんが、
    長崎はわざわざ行こうという気になるかも。
    あ、でも坂は嫌なのでいかないかもー。

    ReplyDelete
  2. コメントですが、Name/URLのところをチェックすれば、多分書けると思いますよ!ちなみにAnonymousは匿名です。

    確かに今回は夢中になれますね☆
    ブブゼラの「ブォーン!」って音がアフロ・ビートの臭いがしてかっこええっす。

    確かに修学旅行で行ったんだけど…。柳川(福岡)はよく覚えてます。。。
    今年は「竜馬ブーム」で観光客が多いけど、とても落ち着いた雰囲気で好きです^^
    「軍艦島」に行くことしか考えなくて、長崎の知識ゼロで行ったから、逆に新鮮なのかもね!!

    ReplyDelete

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