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Showing posts from August, 2010

Photos of Hokkaido -3 (知床・・・1)

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北海道ケータイカメラ写真集 - 知床(1)


どういう訳か分かりませんが、須佐神社の号がブログ村「一人旅」カテゴリーの人気記事で1位になっています^^
「スピリチュアリストの江原氏効果」恐るべし!(笑)

話を戻して・・・

富良野、美瑛に続いて第3弾は世界自然遺産に登録されている知床半島。
とある方の近所(といっても20km強離れているけど)であります☆

僅か100m以下の標高から知床中心街であるウトロを臨む・・・
これが、「雲海」ってやつです☆
とても幻想的で、まるで高天原(天上界)にいるかのよう。

で、雲海の中はこんな感じ。
オホーツク海の視界はゼロ。
観光客にとっては、感動的な自然現象だが、
地元民にとってはきっと漁が出来ず迷惑なのだろう。

雲海の上は快晴!
早速知床五湖を散策することに。
オホーツク海からの強風により変形した白樺の木が、
妙に侘び寂びを感じる。

(多分)知床一湖。
手つかずの大自然が広がっている。

知床の後に、すぐ屋久島に行ったのだが、
屋久島は混沌としたカオスな世界に対して、
ここ知床は整然としたコスモスな世界に感じた。

木々達も青々と茂っていて、気持ちよさそうに日光浴している。
原生林は、都会に植えられた木と違って「生」を感じる。

2湖か3湖か忘れたが、個人的ベストショット☆
遠くに見える羅臼岳が湖面に写し出されていて、
光輝く湖水が本当に美しい。

そして、五湖近くにあった沢へ降りてみた。
水はヒンヤリとしていて、ミネラル豊富で美味しかった(と記憶)。

その後、崖の上から海を見る為に、原生林地帯をトレッキング。

ふと、後ろを振り返ってみると、
こんなに雄大な自然が一望できる絶景を
歩いてきたんだと、感動。

たまには、ひと息つく事の大切さを知った。


Photos of Hokkaido -2 (美瑛)

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北海道ケータイカメラ写真集 - 美瑛

気分転換と清涼感を味わいたくて、ちょっと違う場所についてダラダラと書いているが、結構前なのに旅行した時の記憶や思い出が、ふと甦ったりして懐かしい気分になる。
過去にすがるのは良いとはいえないが、過去があるからこそ今のボクがあるので、良しとしよう・・・。

続いては、富良野の高台にある(正直あんまり覚えていない・・・汗)丘陵地で有名な美瑛について。
ここでは、レンタサイクルを借りて迷子にならない程度にサイクリングした。

日本と感じさせない雄大な景色は、正に大陸的。
絶対北海道(カムイの国)は倭国(ヤマトの国)ではない!

ここが「ケンとメリーの木」(???)
過去にCMでロケ地になった場所で、
有名な観光スポットらしい。

地平線の彼方まで広がる緑、
透き通った青い空に穢れない純白の雲。
こういう写真を見ると、「もう一度行きたい!」という気持ちになる

北海道侵攻の本来の目的は、これですた(笑)

これが有名な「ケンとメリーの木」(???)
・・・って、さっき出たじゃん!
とにかく、どちらかが「ケンとメリーの木」です。
(無責任な!)

名前のないただの丘陵地。
遠くに山峰が見え、丘が幾重にも連なる雄大な大地と空。

このような素晴らしい景色が360度広がっているにも関わらず、
「ケンとメリーの木」がどっちかとか、
「ケンとメリーの木」がどーしたなんて事を考えてみても、
本当にどーでもよくて、些細な事に思えてしまう。

・・・と、当時思っていたかは定かではないが、
午後になり雲がかってきた。

緑のグラデーションが鮮やかな丘。
この農場の経営主は、きっと芸術家に違いない。

太陽の光が燦々と照りつける美瑛の風景もなかなかだが、
曇り空の景色も美しく感じる。

裏道に入ると、沢山の石捨て場があり、
背丈程の巨石がゴロゴロ転がっていた。

富良野~美瑛は、感動的な程美しい景色が広がっているが
開拓民が岩だらけの痩せた大地を、懸命に耕した
「人の血と汗の結晶」でもあるのだ。

Photos of Hokkaido -1 (富良野)

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北海道ケータイカメラ写真集 - 富良野

出雲地方についてばっかり書いていたら、さすがに飽きてきた。
よって、ちょっと前(4~5年前)に行った旅行の写真で箸休め。
尚、この頃は旅に出てもデジカメを持ち歩く習慣がなくて、ケータイカメラで撮影していたので、御了承を。

まずは、清涼感溢れる富良野編です☆

空が広い、緑が美しい。
いかにも北海道的な風景

(確か)富田ファームという、
ラベンダー園で有名な農園にて。

残念ながら時期がずれて、
ラベンダーは咲いていなかった・・・
しかし、数多くの花々が咲いていた☆

田舎の一本道にあった、素朴で可愛い雰囲気のバス停
「22号」という名称に開拓時代の名残を感じる。

どっかの道で撮った、何気ない景色。
しかし、どこを撮影しても「絵」になるな~。


次はマウンテンバイクで周った美瑛という地区です。

出雲路を歩く 須佐神社

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須佐神社

立久恵峡から、さらに山道を進むこと約30分。
「日本一のパワースポット」とテレビや雑誌などでよく取り上げられている、須佐之男命(スサノオノミコト)を主祭神とする須佐神社がある。

島根の神社を参拝巡りしていると、行く先々で女性に出くわす。
「縁結び」の神々として祀られているからか、神社ブームなのか、それともスピリチュアリストの聖地だからなのかは定かではない。

まず、拝殿。
中では、何やら祈祷らしきことが行われていたので、ひっそりとお参りした。

「出雲国風土記」によると、須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし、「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたとの記述がある。

そして、大社造りになっている奥が本殿。
古来、須佐之男命の本宮とされた旧社地は神社の北方にある宮尾山にあったとされるが、奈良時代より現在地に社を構えたらしい。
なお、現在の本殿は、1555年に再建されたものらしく、古さと威厳が感じられる。

ここが須佐神社七不思議のひとつである「塩井」
伝説によれば、須佐之男命が、この潮を汲み、この地を清められたとされている。
この塩井は、稲佐の浜に続いており、湧出に間渇があるのは日本海の潮の満ち干に関係があるといわれている。そして実際しょっぱかった^^

そして、本殿の裏手にある樹齢1200年以上の杉の木。
通称「大杉さま」と呼ばれている。
大蛇のようにうねった根を触ると、縁起が良いらしい。

須佐之男命は、「八俣の大蛇(やまたのおろち)」の神話で有名だが、そのお話は他に所縁のある神社にてゆっくりと・・・。どんな神様だったかは、過去のMythタグで出ているかもしれません。

あとこの神社は、ボクの大嫌いな某金髪・小太りの自称霊能者の聖地なんだそうで・・・^^ゝ

出雲路を歩く 霊光寺と五百羅漢

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霊光寺と五百羅漢

前回の友人のBabyねたには、沢山の方々が来訪してくれました^^
やっぱり子供ネタはブログねたには最高なのですね・・・。
いつか「我が子のブログ」を作って、人気ブロガーになったる!と心に誓った小生ですた(嘘)

さて、立久恵峡の麓に霊光寺という仏閣がある。
森に囲まれた石畳の階段を登っていくと、
山中にひっそりとお寺があった。
ここが1200年の歴史を持つ立久恵山霊光寺の本堂。

一足の巨大なわらじと、
何故か注連縄が祀られている。
(見えにくいけど)背後にあるトンガリ岩は、天柱峯という名の仏岩。
また、その峯の下に奥の院があるという。
伝承だと奥の院で天狗が木魚を叩いてるらしい。

またここには岩盤に祀られている五百羅漢と千本仏がある。

参道にも
木の根っこにも
そして、崖の真下にも・・・
数え切れない程のお地蔵様や菩薩像が鎮座されている。

なかには狐かぶりをした地蔵や、子を抱えた地蔵、
怖い形相の地蔵など、一体ごとに表情が全く異なっている。
そして、岩盤に配置されたこれらの仏様は、五百羅漢。

羅漢とは、お釈迦様の弟子らしいが、無知の為うまく説明できません。
五百羅漢とは、迦諾迦伐蹉(かなかばっさ Kanakavatsa)
所属500人を有し、北迦湿弥羅国(カシミール)に住すと言われているらしい。
しかし、細かい事は抜きにして、
怖い雰囲気がムンムンとしていたが、
優しい顔付きで両手を合わせている地蔵さまの姿を見ていると、
不思議と心が安らぐのであった。

*立久恵山霊光寺からのお知らせ
上記写真の通り、2万5千円で、自分の地蔵を置いてくれるらしいです☆
数百年は保存してくれるそうです^^

出雲路を歩く 立久恵峡

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立久恵峡へ

出雲大社周辺から離れて、ぐるっと出雲地方を一周することにした。
まずはスタート地点の平田が世界に誇る文化財
「平田一色飾~一畑電車編」(笑)
(よく見ると皆食器なのですよ☆)

出雲駅でレンタカーを借りて、まず向かってみたのは、
立久恵峡という奇岩や柱石がそそり立つ渓谷。
この峡谷は、「山陰の耶馬峡」と呼ばれ、
高さ数百メートルの断崖が続いている。
恐らく上の写真は屏風岩で、吊り橋は不老橋だと思う。
神戸川の穏やかな渓流が岩盤を浸食して、
現在の河岸となっている。

また、断崖に長年の間降り続いた雨と風化によって、
岩がひび割れて、幻想的な形となっている。
かつて、この地は山岳仏教の僧を迎え、
文人墨客(ぶんじんぼっかく・・・詩文・書画などの風雅の道にたずさわる人)
の歓を呼んだ、「深山幽谷の仏境」などと言われて、
四季折々にまったく異なった景色を見る事ができるらしい。
多分ここは屏風岩。
巨石の上に木が建っていて、さらに河水の色とあいまって、
侘び寂びのようなものを感じられる。
この松の木など、まさに天然が作った盆栽のよう!

本物の耶馬峡(大分)に行って、水中鍾乳洞に入ってみたいな・・・。

次回は、個人的ベストスポットのひとつです☆

出雲路を歩く~日御碕の風景 Photos of Hinomizaki 

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日御碕の風景

日御碕の漁村全景

経島については、以下のリンクを参照ください。
ウミネコだらけの聖なる島~経島

アクセサリーが可愛らしい土産屋さん
いかにも「海」って感じがします☆
日御碕の浅瀬にて
ハート形の石ころがあるので、探してみて下さい!
タスポカードの手書き看板は、
ビッグシティー北浦和でも見受けられるが、
白錆だらけのアルミ製(A5000系)のAshtrayは、
海辺ならでは☆
日御碕海岸へ。

西側を見ると、堅そうで平らな岩盤が隆起している。
これは数万年前、波による激しい浸食作用によって、
平坦になった海岸線らしい。

さらに偏西風による高波によって
堆積した表土が削られて、現在の形となっている。
柱状節理と日御碕燈台
灯台の内側
明治時代に作られただけあって、レトロチック!?
柱状節理マニアには堪らない(笑)
2~3千万年前に噴出した流紋岩の溶岩からできている。
荒々しい日御碕の断崖
「国引き神話(出雲国風土記)」によると、
この一帯は、新羅から引き寄せた土地になる。
まるで軍艦のような形状をした岩盤☆
実は撮影時に、岩の裂け目を飛び越えて下の方まで降りてみたら、
足が滑って断崖に落ちそうになった(笑)
トレッキングシューズ履いていて、良かった、良かった。
何か神々しい雰囲気がする岩に見えたので、
パシャってみた。

これにて、出雲大社~日御碕の旅は終了☆
次回以降は、出雲地方一周巡りについてです♪