出雲路を歩く 立久恵峡

立久恵峡へ

出雲大社周辺から離れて、ぐるっと出雲地方を一周することにした。
まずはスタート地点の平田が世界に誇る文化財
「平田一色飾~一畑電車編」(笑)
(よく見ると皆食器なのですよ☆)

出雲駅でレンタカーを借りて、まず向かってみたのは、
立久恵峡という奇岩や柱石がそそり立つ渓谷。

この峡谷は、「山陰の耶馬峡」と呼ばれ、
高さ数百メートルの断崖が続いている。
恐らく上の写真は屏風岩で、吊り橋は不老橋だと思う。

神戸川の穏やかな渓流が岩盤を浸食して、
現在の河岸となっている。

また、断崖に長年の間降り続いた雨と風化によって、
岩がひび割れて、幻想的な形となっている。

かつて、この地は山岳仏教の僧を迎え、
文人墨客(ぶんじんぼっかく・・・詩文・書画などの風雅の道にたずさわる人)
の歓を呼んだ、「深山幽谷の仏境」などと言われて、
四季折々にまったく異なった景色を見る事ができるらしい。

多分ここは屏風岩。
巨石の上に木が建っていて、さらに河水の色とあいまって、
侘び寂びのようなものを感じられる。

この松の木など、まさに天然が作った盆栽のよう!


本物の耶馬峡(大分)に行って、水中鍾乳洞に入ってみたいな・・・。


次回は、個人的ベストスポットのひとつです☆

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