出雲路を歩く 霊光寺と五百羅漢


霊光寺と五百羅漢


前回の友人のBabyねたには、沢山の方々が来訪してくれました^^
やっぱり子供ネタはブログねたには最高なのですね・・・。
いつか「我が子のブログ」を作って、人気ブロガーになったる!と心に誓った小生ですた(嘘)

さて、立久恵峡の麓に霊光寺という仏閣がある。
森に囲まれた石畳の階段を登っていくと、
山中にひっそりとお寺があった。

ここが1200年の歴史を持つ立久恵山霊光寺の本堂。

一足の巨大なわらじと、
何故か注連縄が祀られている。
(見えにくいけど)背後にあるトンガリ岩は、天柱峯という名の仏岩。
また、その峯の下に奥の院があるという。
伝承だと奥の院で天狗が木魚を叩いてるらしい。

またここには岩盤に祀られている五百羅漢と千本仏がある。


参道にも

木の根っこにも

そして、崖の真下にも・・・

数え切れない程のお地蔵様や菩薩像が鎮座されている。

なかには狐かぶりをした地蔵や、子を抱えた地蔵、
怖い形相の地蔵など、一体ごとに表情が全く異なっている。

そして、岩盤に配置されたこれらの仏様は、五百羅漢。

羅漢とは、お釈迦様の弟子らしいが、無知の為うまく説明できません。
五百羅漢とは、迦諾迦伐蹉(かなかばっさ Kanakavatsa)
所属500人を有し、北迦湿弥羅国(カシミール)に住すと言われているらしい。

しかし、細かい事は抜きにして、
怖い雰囲気がムンムンとしていたが、
優しい顔付きで両手を合わせている地蔵さまの姿を見ていると、
不思議と心が安らぐのであった。


*立久恵山霊光寺からのお知らせ
上記写真の通り、2万5千円で、自分の地蔵を置いてくれるらしいです☆
数百年は保存してくれるそうです^^

Comments

  1. ネズミ年の仏像好き27 August 2010 at 11:10

    あれま「我が子」の記事にたくさん来訪者がいたなんて、マンモスうれP~★

    miyaさんもとうとう石仏のとりこかしら?
    ここも行ってみたいなぅ(^◇^)
    五百羅漢って全部違う顔してて、見てて面白くて好き☆
    野外にある石仏の大群ってそこに不思議な宇宙のようなものを作り出すよね~

    自分の地蔵(^J^)か、作ろうかな…(笑)

    心が疲れているとき、穏やかな表情の仏像やお地蔵様が癒してくれることがあります

    ReplyDelete
  2. ども、『年上』のさつま☆いもこさん^^

    いやいや、小生なんぞまだまだです。ちょっと前に買った「一個人」の仏像入門から勉強せねば!

    五百羅漢は、弟子の修行の姿を現しているという事を最近知りました。(掲載してませんが)あの羅漢像の上には、ちゃんとお釈迦様の像がありましたよ☆

    ボクの場合、大概直感(Don't Think, Feelな感じ)で訪問するので、行ったときには、目の前の広がる未知の風景を凄さを心で感じて、家に帰った後、その地の歴史や地理などの背景を踏まえて、色々調べて・・・

    「ああ、そういうことだったのか~」

    と納得して、その時代の情景を想像してみる。

    そこが、ボクの旅で一番楽しみなところです☆

    ReplyDelete

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