諏訪の旅 小社御柱祭から御船祭まで


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安曇野のらぶりぃ~な道祖神
「水色の詩」


諏訪湖周辺自体は、7~8年程前までは毎月のように仕事で訪れていた。
大手精密機器メーカーの研究所・工場が数多くあり、エンジニア達と頻繁に打ち合わせやプレゼンなどを散々重ねていた。

当然、美味しいお蕎麦屋さん巡りや温泉巡りは、仕事の合間を縫ってちゃっかりやってきたけど、深く「諏訪」の地を知ろうとも思わず、単なる工場の多い地方都市の印象しかなかった。

そんなボクが再び、そして初めて「観光」目的で諏訪を訪れようと思った理由は、このブログにも記してある古事記における「国譲り神話」での素朴な疑問からであった。

「何故古代の世界で、出雲から遥か彼方の諏訪(洲羽)までタケミカヅチの神(大国主神の子供)は逃げたのだろうか?」

そして、諏訪だけでは物足りないと思い、最終日には南アルプスにある安曇野(穂高)まで足を伸ばしてみた。

理由は、海神(わたつみ)系の宗教氏族であり、北九州を中心に栄えていた安曇族が、何故標高2000メートル近くある「安曇野」に移ってきたのか、そして海沿いの町ならまだしも、何故山に囲まれた穂高の地で、「御船祭」なる海事祭が毎年行われているのだろう?

・・・次々と疑問や好奇心が湧き出してきて、
「こりゃ、行ってみよう!」と思ったのが動機です☆

この後は、再び「出雲」について書いていきますが、まずは序編として・・・

折角なので、撮ってきた写真をUPしておきます。

新宿からあずさに乗って、上諏訪駅に到着
町中が色とりどりのリボンで飾られていた。

手長神社(手長足長伝説由来の神社)の御柱祭に遭遇
詳細は後程・・・。

『橋のない神社』として知られる先宮神社の御柱祭。
子供達がまるで宮中の使いのような格好をしてかわゆい^^

諏訪大社春宮の近くにある噂の
「万治の石仏」

諏訪湖の夕暮れ

ヤマト王権に滅ぼされた諏訪地方の土着神である
ミシャクジ神を祀っている貴重な神社

ここはCMなどで有名な御射鹿池(みしゃかいけ)
とても幻想的な池ですた。

安曇野~穂高にある「大王わさび園」内にある自然景観保護地区
黒澤明監督の映画のロケ地にも使われました。

最後に、穂高神社恒例の「御船祭」
残り時間がなく、例祭(本殿御開帳など)まで見て退散(涙)


・・・立派な写真は後日改めて紹介しますので、乞うご期待(!?)
(神社などにもついても、その時に・・・)

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