秩父三社巡り 長瀞 寶登山神社

5 - 秩父三社のひとつ~寶登山神社



寶登山神社は、長瀞駅から徒歩15分程度
寶登山の麓に鎮座する神社。

秩父神社、三峯神社と並び
「秩父三社」と称されているお社である。

とても厳かな佇まいを見せる社頭の雰囲気。
鳥居をくぐった先に社殿が鎮座している。
尚、寶登山頂には奥宮がある。

この神社は西暦110年(景行天皇41年)創立といわれ、
神日本磐余彦尊(神武天皇)、
大山衹神(おおやまづみのかみ・・・山の御心霊)
火産霊神(ほむすびのかみ・・・火の御心霊)
を御祭神とされている。

現在の社殿は明治初頭に造り替えられたもの。
権現造りで、欄間には多くの彫刻が施されている。

三峯神社と同様に、神社の両脇に大きな樽が置かれている。
一体、何の意味があるのかな?

本殿

創建の由来として・・・
日本武尊が東征の折、一隊を引連れて山を登ったとき、
山火事に遭ってしまった。
その時、白犬・黒犬が炎の中へ飛び込み
火を消したといわれる。

尊はこの山を『火止山(ほどやま)』と名づけ、
神籬をお立てになり、祀った。

日本武尊 禊ぎの泉

ここは日本武尊が禊ぎをされた霊泉といわれている。
境内社の雰囲気も良く、心が癒されるお社だと思いました。


次回は秩父三社巡り最終回 秩父神社です♪

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