秩父日帰り紀行 秩父のレトロな街並


8 - 秩父市街地を歩いてみた


秩父神社を参拝した後、西武秩父駅を目指すべく、参道をてくてくと歩いた。

秩父駅から見た秩父神社の神奈備、武甲山。

成り立ちとしては、南方にあった火山島が活動を終え、
浸食によって削られサンゴ礁を纏うようになった。

サンゴによってできた石灰岩を載せた海山は、
プレートの動きにより北上し、深い海溝に引きずり込まれて、
そして大陸プレートに押しつけられて、はがれ落ち、
やがて隆起し浸食されることで地表に現れた山である。

う~ん、雄大な大陸プレート大自然浪漫!

そしてサンゴ礁の火山島が長い年月を経て、
秩父山地に組み込まれていった。

やはり、神奈備と呼ばれるにふさわしい山。

北側はセメントの乱開発により、あられもない姿だが、
南側には希少種も生い茂っている森林だそうだ。

うんちくが長くなり、申し訳ありません。。。
(地質学には目がないものでw)

秩父神社からの参道をテクテクと歩いてみる。
時代に取り残された、古き良き近代日本の雰囲気。

そして、ハイカラな建物を発見!
(隣りは秩父名物のみそ漬けのお店でした)

屋号の黄金色フォントと、
灰色がかった秩父産セメントのコントラストが
何ともかっこいい^^

ちなみに廃業になった洋食屋さんのようです。

そして、向かいにはコーナーショップ。
他にも明治時代の面影を残す建築物が残っていて、
趣深い通りでした。

・・・しかし、何故もっとパシャらなかったのか?

理由はひとつ。

ハンチング・ハットを無くしてしまって
不機嫌になっていたから(涙)

次の旅行までに新調しないと・・・(号泣)



以上、秩父日帰り紀行はこれにて終了ぅ~。

Comments

Popular posts from this blog

沖縄久高島巡礼 徳仁川拝所と久高島の町並み

信濃探訪 : 守矢史料館 一子相伝の古代諏訪口伝

「今伊勢に坐する元伊勢」 酒見神社