上州上武紅葉の旅 金鑚神社 - 道祖神と神流川


上州~上武紅葉の旅

武蔵國二宮 金鑚神社(かなさなじんじゃ) 
「道祖神達と神社周辺」


山頂の岩の上に腰かけて、
ぼんやりと四方の景色を眺めていた。

上州から吹き付けてくる風はヒンヤリとしていて、
日光で火照った身体を冷やしてくれる。

時間を忘れてただ無心になれる時なんてなかなかない。
とても貴重な時間であった。

そして下山。
急坂なので少し辛いが、のんびり歩く事にした。
すると数多くの俳句碑のなかに道祖神が・・・!
例えばこんなのや・・・

こんなの・・・

そして、こんなもの。

これが岐の神、賽の神といわれている道祖神の石像。
なぜ男女むつまじい姿の像になっているかは、
定かではないがボクなりの暴論(?)がある。

それは、道祖神だらけの町~長野安曇野の号にて・・・。
そして苔に覆われた親子の蛙。
この石像を探せる参拝客はなかなかいないだろう。

石にへばりついた苔が、時の経過を感じさせてしまう。

そして上を見上げれば木洩れ日の光が
優しくボクに当ててくれている。

緑のグラデュエーションも鮮やか。

心からこの神社を参拝してみて良かった!

そして神社を後にした後、路線バスの待ち時間を利用して、
神流川岸まで歩いてみることに。

神流川の先には「心霊スポット」として有名な神流湖(下久保ダム)
そして源流には日本航空墜落事故地点である御巣鷹山がある・・・。
神流川の水は、少し白濁としていて、
とても不思議な雰囲気を醸し出している。

古代は、ここから多くの砂鉄が採取されていたとのこと。
何せ「神流の川」なんて名前なのだから・・・。

バス停の近くの長閑な風景
多分梅だよね・・・。

とても可愛らしくて、心が和みました☆

野原脇に建っていた廃屋。
無償で頂けるのであれば、改築して住みたい
(本庄早稲田から新幹線で東京で数十分だし^^)
と思わず妄想してしまいました。

次回は本庄金鑚神社とお祭りです♪

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