キノミヤを追いかけて-5 伊豆山神社 (2) 伊豆山神社のラブリィなフシギ


キノミヤを追いかけて

5 伊豆山神社 (2) 伊豆山神社のフシギ



今回は伊豆山神社内の摂末社と摂末社について・・・

末社 結 明神社
御祭神 結明神 (日精・月精)

結明神の本社は、子恋いの森公園上(七尾)むすぶ平に鎮座す。その里宮として是の所に祀る。
走湯山縁起によれば、景行天皇三十一年(101)久地金山(日金山)に大杉あり。その中より一女一男が出生した。初島神社・初木神社の御祭神、初木姫が二子を育てたが、時を経ずして成長し、一女を日精、一男を月精とした。

後に二人は夫婦となり、日金山に仕えて「伊豆権現氏人之祖」となったという。

日精・月精その終没を不治(富士山)から神上がったと記され、のちの人達により結明神として仰がれて祀られたと伝える。
(以上、案内板より)

こちらは末社・白山神社
御祭神は伊豆大神奇魂(くしみたま)・菊理媛命(くくりひめ)

ここは摂社 雷電社(若宮)と光り石
雷電社の御祭神は伊豆大神(火牟須比命)の荒魂・雷電王子

延喜式式内社で『火牟須比命荒魂』とされている。

荒魂の意味とは・・・ここを参照ください☆

光り石は大磯高麗山(高来神社)より道祖神像(猿田彦・天宇受売命)とともに運ばれた石だそう。

そして、境内に立つ御神木の松の木。
その根の部分をよく見ると・・・

小さな祠と、(どうみても)金精神が西日に照らされて神々しく輝いていた。
きっと殆どの参拝客は見逃している筈。

その松の木の反対側にある社務所。
屋根の破風板をよーーく見ると・・・

おうっ!ハート型♡

金精とハートが参道を挟んで一直線のように結ばれている。
恐るべし、伊豆山神社のラブリィな配慮(笑)

ちなみに伊豆山神社で購入した御朱印帳は、前回登場しました「走湯山縁起」の伝説、白龍・赤龍が絡み合ってキスしておりまーす。

そんなラブリーな神社の境内から見た熱海の海。
とても美しい風景に心打たれた。

次回は伊豆國一宮です★

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