キノミヤを追いかけて-14 伊古奈比咩命神社 本殿

キノミヤを追いかけて
14 伊古奈比咩命神社 (2) 本殿と境内末社

境内にある椿をかたどった風車。
雨のしずくが情緒的。

境内拝殿の脇に本殿へ繋がる参道がある。
本殿参道の鳥居脇には境内末社が多く点在していた。

伊古奈比咩命神社(白浜神社)境内社末社

本社境内は、最近大正十年御遷宮の際整理され、左の二十六社を総括し、神明造の一殿に奉斎することとなった。その二十六社は左の通りである。

小彦名命神社、御子神者、應神天皇社、須佐之男命神社、天児屋根命神社、天水命神社、天照皇大神社、級長戸辺神社、木花開耶姫命神社、瀬織津姫命神社、倉稲魂命神社、豊宇氣姫命神社、経津主命神社、熊野神社、海神見豊玉彦神社、大年神社、石長比賣命神社、若宮八幡宮、亥神社、大雷神社、高皇産霊神社、金山毘古命神社、大山祇神社、豊受大神宮

境内末社

又境外地ではあるが、本社の旧社地であると云われている神明と云う所にある末社と大変関係の深い十二の社が合祀されている。その十二社は左の通りである。

大楠命、小楠命、感農八甕命、横地命、伊迦命、知宇命、尾健御子命、尾健比命、見多諾命神社、伊豆奈比命、穂便感應命
(以上、境内看板より)
境内末社の先は坂道が続く。
しばらくの間、坂を登っていくと・・・


木製の鳥居と紙垂で覆われた『御神域』が姿を現した。

本殿
鳥居をくぐってしばらく進むと本殿が御鎮座されていた。大正11年の造営による三社間流造向拝付総檜(ひのき)造銅葦の社殿。

本殿の奥には禁足地となっており、通称「峯の松」のもとには火建山祭祀遺跡と呼ばれる史跡があるらしい。


次回はいざ白浜海岸へ☆

Comments

Popular posts from this blog

信濃探訪 : 守矢史料館 一子相伝の古代諏訪口伝

沖縄久高島巡礼 徳仁川拝所と久高島の町並み

「今伊勢に坐する元伊勢」 酒見神社