相模路をゆく -4 大山阿夫利神社上社


大山阿夫利神社上社

・・・ハアハア、ゼエゼエ。


そして二十七丁目へ差し掛かった時、
鳥居が目に飛び込んだ♪

そこから雪に気を付けて登り、
二十八丁目へ到達すると・・・

・・・(感動)


鳥居と社殿が見えたぁ~(ToT)

ここが大山山頂、そして大山阿夫利神社が
鎮座されている霊地なのである。

前社
祭神: 高龗神

大山阿夫利神社は三社あり、本社は大山祇大神を祀り、摂社奥社に大雷神が前社に高龗神が祀られている。
摂社両社は古俗に大天狗・小天狗と称せられ、本社の御霊体であり、底津磐根に鎮座して、高天原に千木高知り座しておられえる天下の神蹟といわれているのが、両部時代より大山石尊大権現と称せられた祭神である。

大山山頂からは、祭りに使ったと考えられる縄文時代(紀元前一〇〇〇年頃)の土器片が多く出土していて、信仰の古さを物語っている。

本社
祭神: 大山祇大神

富士山のような三角形の美しい山容から、大山は古くから庶民の山岳信仰の対象とされた。
さらに信仰登山は江戸時代~宝暦年間(1751年 - 1764年)から行われ、大山講と呼ばれた。
各地から通じる道は「大山道」と呼ばれた。


この名は現在の国道246号の別称「大山街道」などとして残っている。
江戸の庶民にとっては、大山詣でと江ノ島詣のセットで娯楽の一つでもあった。
先にも述べたが、古典落語の演題にも「大山詣で」がある。

奥社
祭神:大雷神

残念ながら、登頂時間が早すぎたからか、どのお社もシャッターが閉まっていた。
しかし、『大山詣』をコンプリートできた満足感でボクの心は充分に満たされていた。

ゆっくり山頂を散策してたら、丁度売店のシャッターが開いた。
一目散にビールを注文し、早速かんぱ~い☆

眼下には江ノ島、三浦半島、浦賀水道、そして房総半島がくっきりと!

最高のロケーションを眺めながら、ビールをグビグビと飲み干す。
五臓六腑に響き渡る程、美味しかった。


次回は大山山頂を散策♪の巻です☆

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