流海(霞ヶ浦)を巡る -8 香取神宮 要石と奥宮

流海(霞ヶ浦)を巡る
香取神宮 要石と奥宮

引き続き香取神宮です♪
桜馬場(鹿苑)から見た香取神宮本殿。
とても美しく剛健なお社です。

さてさて、今回は少し奥のほうへ行ってしましょう☆

護国神社
護国神社
参道の左手にあり、昭和二十一年九月創建されました。
明治以降の国難に殉じた香取郡出身の御霊を御祭神としています。春・秋、二度の例祭が行われています。
(境内掲示板より)
要石
そしてこちらは要石。

古伝によればその昔、香取・鹿島の二柱の大神は天照大神の大命を受け、芦原の中つ国を平定し、香取ヶ浦付近に至った。しかし、この地方はなおただよえる国であり、地震が頻発し、人々はいたく恐れていた。これは地中に大きな鯰魚(なまず)が住みつき、荒れさわいでいると言われていた。大神たちは地中に深く石棒を差し込み、鯰魚の頭尾を押さえ地震を鎮めたと伝わっている。

当宮は凸形、鹿島神宮は凹形で地上に一部だけをあらわし、深さ幾十尺とされている。
貞享元年(1664)三月、徳川光圀公が当宮に参拝の折、これを掘らせたが根元を見ることが出来なかったと伝わる。

要石に纏わるエトセトラは次のリンクを参照してください。

香取神宮 奥宮
さて、旧参道(とおぼしき道)と歩いていくと、何とも神々しい佇まいをしたお社が。

何故香取神宮へ二回(2月と6月)参拝した主たる理由は、この奥宮を2月参拝時、訪ねるのを忘れたからなのであった~。
奥宮参道
香取の宮中、旧参道の中程に鎮座。

御本殿に経津主大神の和御魂(にぎみたま)を御祀りするのに対し、奥宮には荒御魂を御祀りする。

奥宮 本殿
大神の大いなる御働きのひとつで「心願成就」に霊験あらたかである。
現在の社殿は、昭和四十八年伊勢神宮御遷宮の折の古材に依るものである。
(境内掲示板より)



次回は香取の流海にある大鳥居と旧参道にある摂社についてです♪


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