4 December 2011

ネパール漫遊記 (ヒマラヤトレッキング編(1) カトマンズ~シャブルベシ)

Himalayan Langtang Trekking (1)


今秋、新婚旅行を兼ねてカトマンズ周辺の寺院巡り、及び霊峰ヒマラヤをトレックした。

当初の予定では、エベレスト街道のゴーキョピーク(標高5360m)まで登る予定であった。
しかし、エベレスト・ルクラ(標高2840m)行きの飛行機が濃霧の為連日欠航となったり、
(因みにトレッカー数千人が立ち往生となったというニュースがCNNやBBC等で放映されていた)
エベレスト方面の飛行機が墜落して乗客全員死亡というニュース、そして地震発生のニュース等々トラブルが多かったので、ランタン国立公園へのトレックに変更した。

ネパール入国の翌日にトレッキングに出発。

首都カトマンズの道路は、自動車・バイク・バス・三輪車・自転車・通行人に手押しのリヤカー等々が混然としていて正にカオス。

タクシーの運転手はさながらTVゲームのレーサーのように車線なき道を割り込んだり、突っ込んだりしている。
さらにクラクションの音も頭がおかしくなる程に騒々しい。

ヴィシュヌマティ川沿いにあるガソリン・スタンドでガソリンを給油した後、いざランタンへ。
ネパールは「原則的」にヒンドゥーの国なので沐浴をやっているのかな?と思っていたが、あまり見かけなかった。

カトマンズから急な坂道を登っていく。
道は舗装されている箇所があれば、そうでない箇所もある。
未舗装の道は凸凹道で、つり革を握りしめないと身体ごと吹き飛んでしまうほど。

そんな路上では、ヤギとヤギ使いのお婆ちゃんが占拠していたりしている。
なんとも長閑な風景。

今回はまがりなりにも「新婚旅行」ということもあったので、チャーター車で移動したが、もしバスで移動だとこのようなのに乗らなければならない。
ちなみに出発前に同じシャブルベシ行きのバスで20名以上が死傷したという・・・(汗)

ネパーリ(ネパールの・ネパール人の意味)のソウル・フード☆ダルバート。
ダルという緑色の豆を煮たスープとバート(ライス)、そして大根やカリフラワー・チキンなどが付け合されたもの。
おかわり自由だが、目を疑いたくなる程の量が給されるので覚悟を。

一日一回はダルバートを食べたが、Thakaliという町で食べたダルバートが一番おいしかった。
これがお店(ゲストハウス)の看板。
サンスクリットの文字が躍っている。
ちなみに皿洗いの兄ちゃんの歌声が店内に響き渡っていた♪

さてさてカトマンズ盆地全体が世界遺産。
山間に入ると山全体が棚田となっている。
スケールの大きさに圧倒される。

そして、チョルテン(仏塔)のある地に車を停めて小休憩ではなく・・・

車の故障のために立ち往生(呆)
クラクションが故障してしまい、コーナーを曲がる度に「プーっ!!」と鳴ってしまっていたので、導線を切ってしまった。
やれやれ・・・。

挙句の果てには土砂崩れの補修作業の為、道路も一時閉鎖となったり・・・
今となっては良い思い出になっているが、当時は本気で帰りたくなった。。。

そんなこんなで、ランタン・トレッキングの出発地、シャルブベシに到着。
約8時間程かかってしまった。

町並みは五色のタルチョが架かり、バスの色づかいや建物の色がとてもカラフル。

軒先に置かれたドラム缶の色までカラフル♪
ちなみにネパーリはよく新聞を読んでいた。

いきなりカトマンズからこのような町に連れていかれた感があって、脳内が混乱気味。
目に入る全ての風景が全て驚きの連続で、現実の世界にいるのか分からなくなってしまう程。

おまけに翌日からは、標高5000メートル近くまでトレッキング予定。
混乱した精神状態のまま就寝についたのであった。

次回 シャブルベシ~ランタン Link⇒ http://travelog-jpn.blogspot.jp/2011/12/2.html

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