ネパール漫遊記 (ヒマラヤトレック編(7) ~ ランタン・ヒマールを下る)


Himalayan Langtang Trekking (7)
On our back way to Kathmandu #1

*ブログに表示される写真がとても不鮮明・・・写真をクリックすればよく見えます☆

前回Link キャンジン・リ登山⇒http://travelog-jpn.blogspot.jp/2011/12/6-4733m.html

キャンジン・ゴンパ二日目の朝。
美しいランタン・ヒマールの峰々に別れて告げて、
出発地のシャルブベシへ戻る。

帰路は下り坂がメインなので、
ランタン谷の風景を楽しみながら降りていく。
天気も良好で、気持ちの良いトレッキング

以前の号にて紹介したマニ水車
ランタン・ヴィレッジに鎮座されていた六連のマニ水車に
鼻息荒くなったボク(笑)

そしてサンスクリット文字が鮮やかなマニ水車
マニ水車を己の眼で見ることができるのは
いつになるのだろう?

タマン族の子供たち

この子は、行き帰りに立ち寄った村にいた
人懐っこい鼻たれ小僧(笑)

仲良くなったのでチョコをあげたら、
「ウッヒョーっっっーーー!」
と言って、体を反り返って喜んでいた^^

この子はキャンジン・ゴンパのロッジの子
ヤク・チーズを自慢げに、こぼしながら食べていた^^

どの子も、表情豊かで可愛らしい。

携帯電話は繋がらない
電気・ガス・テレビすらない環境で育っているからなのかな?

ヒマラヤ地方、というかネパールの木造建築物は
窓枠がとても精巧
そして、とても可愛らしい♪

ただのロッジの玄関なのだが、美的感覚が素晴らしいと思う
(そして薪を背負っているオジさんも味わい深い☆)

ランタン・リルンばかりスポットライトを当てていたので、
ランタンⅡ(標高6561メートル)の美しい山容も☆

そうだ、山地のカラスを初めて見た
標高の高い場所に生息するカラスは
口ばしが黄色だった。

3000メートル以下は森林帯。
決して日本で撮影した写真ではありません^^

トレック中、すれ違いの人達に挨拶をしあう。
奥方にはHello!と、声をかけるのに
小生には何故か「ナマステ!」と声をかけられてしまう・・・。
きっと現地ガイドと間違えられていたのだろう><

途中の集落で発見した古代ヒマラヤ民族のドルメン跡(嘘)
いつの時代の石なのだろう?
好奇心が尽きることはない。

誰もシャッターを押さないような場所で
パシャパシャしているボクをじっと見ている馬(?)
馬: 「何やっているんだ?コヤツ??」

ちなみに、ランタンの森林帯はHemp(ヘンプ)の自生地です^^;
「リ~ガラーイズ・イ~っ♪」
(By Peter Tosh)

光のシャワーが神秘的なとある集落での一枚
ヒマラヤ地方はどこを撮っても「画」になる♪

スタートの号で咲いていた桜を再びパシャリ

8日後に再会した桜の花は
桃色がかっていて艶っぽくなっていた

そしてスタート地点のチェックポイントに到着!
軍人さんの乗っていたバイクとリヤカーが対比的。
ちなみにバイクはインドのBAJAF製☆

ようやくシャブルベシのロッジに到着。
シャワーが部屋にある・・・(号泣)
温かいお湯が出るシャワーを浴びる幸せ

そして、同時に禁酒解禁!
昼ビールを浴びる程飲める幸せ^^
一番好きなネパールビールは「ゴルカ・ビール」
日本のビールに似た味わい☆

ちなみ現地の飲食店で頼むと、
ツーリスト価格で大ビン(633ml)250~300円位が相場

上の写真は、天日干ししている粟(あわ)
おそらくトンバという酒の原料に使用すると思われる。

ちなみにトンバとは、ここを参照
(ヒマラヤトレッキングガイドさんのBlogです)
さすがに飲む勇気はなかった><

シャブルベシのコーナーショップ
アーシーな佇まいが何ともいえない
ここで今更ながらリップクリーム(30円程度)を購入。

山間にある町なので、日没時間がはやい。

車の往来が止まった夜を見計らって
子供達が道を占拠して遊んでいた。

ボクはそんなここの日常風景をぼんやりと眺め、
ビールをまったりと飲みながら、
トレック最後の夜を過ごしたのであった。


次回は、いざカトマンズ・・・想定外の出来事が連続して襲ってくるのであった(笑)

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