ネパール漫遊記 (パタン~ダルバール広場)

Patan - Darbar Square



バクタプルからパタンへ。
当初の予定では、パタンで一泊して、翌日夕方の飛行機で帰国予定だったが、何と旅の途中(ヒマラヤトレッキングの間)に航空会社から『夕方の便から午前の便に変更します』との連絡が・・・。

「ふざけんな!」と思いつつ、Wifiが使用できるアンドロイド・ケータイを持ってきて良かったな、とまたも旅運に恵まれたボク。
もしもアンドロイド・ケータイを持参していなかったら・・・カトマンズで年越しをしてかも(笑)

まずは、パタン・ダルバール広場の全景。
偶然入ったレストランからの眺望です☆

パタンはカトマンズに次ぐ大きな都市。
「ラリトプル」(サンスクリット語)、「イェラ」(ネワール語)と呼ばれ、
いずれも「美の都」という意味。

ここはダルバール広場の手前にある寺院
とにかくやけくそ気味の電線が何ともいえない(笑)

そして、ダルバール広場へ。
右よりジャンガナラヤン寺院、ハリ・シャンカール寺院、ナラシンハ寺院

ここはクリシュナ寺院で、チャム・デワルとも呼ばれている
8角形の姿をした石造りの寺院で、1723年建立。

こちらも(上と同名)クリシュナ寺院で、1637年に建立された。
2階にクリシュナ、3階にシヴァ、4階にブッダが祀られているという。
他の寺院よりも大きくて、荘厳な雰囲気。

シカラ様式のこの建物はナラシンハ寺院といい、
1590年建立のヒンドゥー寺院。
左にある塔は、ヨーグナレンドラ王の像で、旧王宮に向かって祈りを奉げている。
塔に腰かけたカップルがなんとも微笑ましい^^

ハリ・シャンカール寺院の門前に鎮座された象
ちょっと眼つきが怖い。

旧王宮の前に奉られている猿の神様・ハヌマーン像(と、ハト)
信徒によりティカで彩られて、もはや外形は留めていない

左はナラシンハ像
獅子の神様ですね☆

そして右は有名なガネーシャ像
金運・商売の神様だそうで、こちらも信徒の信仰が篤い。

この大鐘はタレジュの鐘といい、1736年にマッラ朝ビシュヌ王によって造られた。
嘆願者が王に不平を訴えるため、鐘を鳴らしたといわれる。

ちょっと広場を外れると、落ち着いた街並みが広がっている

そして、旧王宮の中へ
入場はタダだと思ったので、監視員に『OK?』と言ったら入れてくれた・・・。
実はココ、博物館で入場料が250ルピーかかったらしい^^

入口にある霊廟。
広場の喧騒とした雰囲気が嘘のように静寂としている
やはりレンガ積みには、防音効果があるのかな?

王宮の中はヨーロッパ風なガーデン。
ティールームがあるらしく、団体客は茶を飲んでいたが、
ボク達は木の下で果物をほうばっていた

(多分)牛の像
姿がとてもユーモラス^^

次回は、マハボーダ寺院等々についてです♪

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