9 August 2012

奥多摩の社 奥氷川神社

Location Japan, Tokyo Nishitama District Okutama氷川178
奥氷川神社
(東京都西多摩郡奥多摩町氷川178鎮座)

奥多摩駅
御嶽駅からJR青梅線に乗り、終点奥多摩駅へ。
奥多摩駅の駅舎は、イギリスのテューダー様式のカントリーハウスを彷彿される佇まい(笑)
景色を眺める前に、駅周辺にあったそば屋で食事&一杯。

神社に向かう途中、懐かしい看板を発見。
写真フィルムがまさか旧時代のものになろうとは、当時のモデルさんも考えてもいなかった筈。
因みにサクラカラーとはコニカ~小西六の写真フィルムのことです。

鳥居と手水舎
さて、奥氷川神社はJR青梅線の終点奥多摩駅から徒歩5~6分の位置に鎮座するお社。
大宮区の武蔵国一宮氷川神社、所沢市の中氷川神社と共に武蔵三氷川の一社といわれ、一直線上にあるといわれている。

拝殿
奥氷川神社
祭神
素戔嗚尊、奇稲田姫命

本殿
奥氷川神社・本殿
この社は(旧)大宮市の氷川神社、所沢市の中氷川神社と共に武蔵三氷川の一社といわれ、まら、氷川の地名はこの社から起こったといわれ、その歴史の古さが伺われます。
現在の本殿は元禄年間(1668~1704)に建てられたもので、町内では貴重な存在です。
(奥多摩町教育委員会案内板)

都天然記念物 氷川三本スギ
都天然記念物 氷川三本スギ
所在 西多摩郡奥多摩町氷川一七八番地
奥氷川神社 指定 大正十五年四月
氷川三本スギとして有名な、奥氷川神社境内のこのスギは社殿の左側にあり、甲州裏街道に臨んでいる。大正十三年の実測によると目通り幹囲は七・二七メートル、高さは四二・四二メートルであった。現在では目通り幹囲七・三六メートル、高さは四九・三メートルある。
幹は根もとから約三メートルのあたりで三本に分岐し、おのおの直立している姿から、三本スギの名があり樹勢は旺盛である。
鎌倉時代に植えられたものであるという伝説をもち、以降神木として保護された都内最大のスギである。
昭和四十四年十月一日 建設
東京都教育委員会

境内では御老人達がゲートボールをされていたので、邪魔にならないよう参拝した。
武蔵國を横切る『レイライン』が走っている等といった壮大な古代ロマンとは裏腹に、社の雰囲気は長閑な田舎のお社で、小休憩するにはもってこいの社でした。

次回は、奥多摩の山麓に鎮座する社です♪

No comments:

Post a Comment