29 September 2012

北アルプス 常念山脈大縦走 大天井岳~燕岳

Location 日本, 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明 県道327号線
Day2-3 北アルプス表銀座を逆走してみた。

前回 横道岳~大天井岳 Link⇒http://travelog-jpn.blogspot.jp/2012/09/blog-post_25.html

残雪と大天荘
日本アルプス表銀座とは、燕岳から大天井岳を経由して、
槍ヶ岳の裾野である東鎌尾根に抜けるルート。
しかし、諸般(?)の事情で、逆走することになってしまいました。

写真は小休憩させて頂いた大天荘。
天ぷら、マジでうまかった~。

切通岩
大天井岳から一気に下りると、切通岩という「難所」がある・・・
といっても、ちょっとしたハシゴと鎖場があるので大したことありません。

しかし、小生が切通岩に差し掛かると、
おばさん一行の1人が岩で立ち往生・・・。
前後(特に大天井岳へ向かう方)が渋滞してしまいました。

表銀座、背後に大天井岳
無事切通岩を通過し、ふと背後に目を遣ると大天井岳の雄姿。
近くにはコマクサの群生地もありました。

しかし、疲労が蓄積してきた・・・。

通称、「大下り」と呼ばれる地点の近く(だと思う)
稜線を境に雲海が延々と広がっている。

途中、稜線の右側に入りましたが、
視界ゼロでビビリました。

雲がうねりを上げるように湧き立ってきた。
まるで空中散歩をしているかのよう。

とても幻想的な風景に感動。

幻想的な蛙岩
花崗岩が露出している場所が多くなり、
山の雰囲気も変化してきた。
写真は蛙岩(げいろいわ)と呼ばれる地点。

数多くの奇石や巨石がある名所だったが、疲れのせいで堪能できず・・・。
(写真もあまり良いのが撮れていなかった)

ライチョウ、再び
疲れのピークに差し掛かったとき、
途中、再び雷鳥に遭遇。

小生の前をトコトコと歩き、目的地の近くまで先導してくれました!

燕山荘と燕岳
そんなこんなで、ようやく目的地の燕山荘に到着。
夕暮れ前に到着してよかったー、
と安堵の気持ちでいっぱいになる。

小生は疲れ(と、山荘の人の多さ)にダウン。。。さっさと眠りにつきましたとさ。

北アルプス表銀座は、一部キツイ登りがあったように思いましたが、
全体的に緩やかで、心地良い「稜線さんぽ」だったと思います。
(燕岳方面から歩めば、の話ですが)



次回は、燕岳~中房温泉です。
燕岳登山~合戦尾根 Link⇒http://travelog-jpn.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

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