沖縄巡礼 安座真港から神の島 久高島へ


仲島の大石
前日は沖縄本島南部をダラっと巡っていましたが、この日はいよいよ聖域久高島へ。
2日間宿泊していたリゾートホテルから沖縄バスターミナルへまず移動。
すると、バスターミナルの一角に石灰岩の塊があったのでパシャリしてみました。

ひっそり佇む拝所
電話ボックスの裏手には拝所もありました。

これは仲島の大石と呼ばれる天然記念物で、周囲25メートルの琉球石灰岩。
久米村の人々は「文筆峰」とも呼び、村の風水にかかる縁起のよい大石として珍重していたという。
また、この付近に仲島の遊郭があったらしいが、1908年(明治41年)には辻という地に合併移転した。
(以上、石碑より抜粋)

ここで路線バスに乗車して揺られること1時間強で、久高島の玄関口、安座真港へ到着します。

安座真港から久高島行きのフェリーは1日5~6便程出ています。
観光船でなく、生活便の船なので、変にはしゃぐのはやめましょう。

ということで、いざ出航ー!

船上からは斎場御嶽周辺の山々がくっきりと見ることができます。
フェリーと高速船が出航していて、フェリーだと約20分、高速船だと約15分で久高島へ到着できます。

これは斎場御嶽周辺の施設から撮影した写真。
標高17.1メートルの平べったい島です。

久高島へ向かった日はあいにくの雨・・・。
翌日に初日の出を拝めるか甚だ疑問です。

イラブーガマ
そして久高島の玄関口、徳仁港へ到着!
この辺りはイラブーガマといい、久高島のイラブー(ウミヘビ)の漁場となっております。

イラブーは琉球王朝に献上していた聖なる蛇。
港西側は外間ノロ家と外間根家の漁場、港入口のイラブーガマは久高ノロ家の漁場と決められており、一番採取できるのはここイラブーガマという。
近年は久高ノロ不在のため、伝統的なイラブー漁はおこなわれなかったが、2005年以降、村頭代行のご尽力により復活した。

次回以降は島を巡ります☆

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