沖縄久高島巡礼 シマーシとアグル嶽


久高島の聖なる浜・イシキ浜からさらに北にいくと、『シマーシ』と呼ばれる浜があります。

アグル嶽
入口から入るとちょっとゴツゴツした珊瑚岩、その近くにはアグル嶽と呼ばれる御嶽があります。

アグル嶽から海岸を望む。
まるで一本道かのように海岸へ繋がっています。

御嶽の反対側に進むと、これまたゴツゴツとした岩が砂浜に張り出しています。

久高島の東側は南北に、イノー(礁湖)と呼ばれる珊瑚礁の遠浅の海が広がっており、その広さは島の陸地に匹敵するといい、このイノーは干潮になると、人が歩ける程の浅瀬の海となります。

浅瀬の海(イノー)には小魚が泳ぎ、タコや貝などが容易に採ることができ、今でもシマの生活を支えています。

そして、ここには二千年前のものとされる貝塚があり、煮沸用容器や大量の魚骨、貝類、加工品などが出土したらしいです。(残念ながら、そこは未確認です・・・)

これらの岩にも、たくさんの貝類がついてて、眺めてみたりツンツンして遊んだりしていました(笑)

次回は、島の西側にある『禊場』についてです。

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