14 July 2010

出雲路を歩く 出雲は日本の「ケルト」である

冒頭から失笑されそうなタイトルだが、イギリスを一周した直後に出雲地方へ旅をしている内に、心の中で、強い確信を得た。

出雲は日本の「ケルト」である、と。

出雲地方の八百神信仰と、自然信仰はケルト文化と相通じるものがあるし、日本での「妖怪」話と、アイルランドでの「妖精」の物語も、口頭伝承という点や内容にも類似している。

さらに、ケルト文化が今だ根強く残っているイギリス・ウェールズ地方には・・・

(かつて)世界一長い駅名「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch駅(日本語読み:ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ駅)~復唱してみよう!」があるのに対して、


(かつて)日本一長かった駅名は、宍道湖沿いにあった一畑電車の
「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」と、これまた近似している。

しかも、そのルイス・C.ティファニー庭園美術館はイングリッシュ・ガーデンなのだから・・・もはや、偶然と言えない。

尚、これから提示する証拠画像は、今まで記した内容を立証するものである。
どちらが出雲の写真か、イギリスの写真かが、きっと錯覚してしまうだろう。

証拠1) 軒先に飾られている松の「ボンボン」が同一である点。

平田木綿街道にある酒屋

Stratford-upon-Avonのパブ

証拠2) 出雲にもイギリスと同様に、ラウンドアバウトがある点。

雲州平田にあるロータリー

Stratford-upon-Avonの
ラウンドアバウト

証拠3) 世界の奇景のひとつと謳われている
「ジャイアンツ・コーツウェイ」が出雲にもあるという点。



日御崎灯台の崖から
(柱の大きさは数cm)

ジャイアンツ・コーツウェイ
(世界自然遺産柱の大きさは、数十cm以上)

証拠4) クリスタルを「パワーストーン」として崇められている点。

大社神門通りにある勾玉屋さん

イギリスのどっかの街にあった石屋さん

証拠5) 騎馬民族に見られたら失笑されそうな馬の鎧と、
これまた意味不明なネプチューンマン、もとい石像が・・・。





・・・すいません、思いっきり茶化してしまいました。
5)の上の写真は平田一色飾という立派な工芸品です。

そんな訳で(!?)、訪英中に貯まったマイレージを利用して出雲に行ってきた珍道中を書いていきたく思います。