23 June 2010

長崎の旅 龍馬の地をゆく -龍馬通り~亀山社中~風頭公園-

今、長崎はちょっとした龍馬ブームであるようだ。

長崎駅前にデカデカと貼られた「龍馬」の広告塔。

「こげんは寄らんと!」

と、心の中のゴーストが囁いた。

ということで、観光案内所でもらった地図を頼りに、「長崎龍馬巡りの旅」へいざ出発!
(ちなみに京都伏見は「竜馬通り」というらしい。)

ここが龍馬通りの入り口。数多くの寺院が並んだ通り沿いにある。

通りの入り口周辺。
横の石垣が長崎情緒を感じさせる。

と、悠長な旅気分を感じたのはここまで。
山道のような坂道が延々と続く。

「何が通りじゃけん(怒)」

と、怒りに震えながらも、引き返すには山道を登り過ぎたので、仕方なく息を切らせながらトボトボと歩く。
それにしても、長崎市民はこんな坂によく住んでいるな、と感心。


ちなみに通りの道中には、このような数多くの「脱力感溢れる」看板が数多くある。

そして、登ること数十分。
日本初の貿易商社とされている「亀山社中跡」に到着!

ここは3~4年前に「龍馬ブーム」にあやかって、長崎市によってリニューアルされた、というのは地元住民から聞いた話。中に入ると入場料を取られるので、庭をチラ見して退散。

ここより亀山社中や海援隊、長崎の江戸~明治時代の歴史などを知りたければ、近所にある「亀山社中資料展示場」(入場無料)をお薦めします。
地元ボランティアの伯父さまから、懇切丁寧に色々教えてくれますよ☆


ちなみにここは亀山社中跡の隣にある「龍馬のぶーつ」
ここで、修学旅行のグループがたむろっていて、女の子がブーツの中に足を入れて、舵を手に取って長崎の景色を見ていた。

人生の航海もガンバレ!

亀山社中のあと、パンフレットの指示通り風頭公園に向かうことにした。
とても「通り」とは呼べない坂道だらけの龍馬通りを抜けてさらに山登り・・・。


ようやく風頭公園に到着。
紫陽花が色鮮やかに咲いていました☆

そして、いざ龍馬の銅像のある展望台へ。
長崎港の眺めが最高です。夜に来れば夜景が素晴らしいだろうが、きっとカップルだらけなのだろう。
ちなみに私が来たときには、観光客でいっぱいでした。。。

龍馬像。
日本全国に龍馬像があるが、ここの像は龍馬銅像ランク上位に入る(!?)位に、有名らしい。
後ろに見えるのは、海援隊か何かの旗なのかな?

ちなみに、司馬遼太郎先生の碑もあった。

銅像のブーツを撫でると、(どんな効き目かは忘れたが)いい事が起こるらしい。
よって、ブーツは、変色してしまっている。

長崎の街を遠目で見ている龍馬。
目の向こうには、遥か彼方の亜米利加大陸があるのだろうか、それともただボケっとしているだけなのだろうか?
他にも龍馬所縁の場所が色々あるらしいが、面倒だったのでここにて終了しました。