5 September 2010

北海道スナップ集 -3 知床半島 羅臼湖トレッキングと知床の大自然

北海道ケータイカメラ写真集 - 羅臼湖と知床五湖

この日は、羅臼湖までトレッキング。
クマが頻繁に出没する場所なので、当然熊除けの鈴は持参^^


まずは、羅臼岳の麓のパーキングで、トレッキングガイドさんと待ち合わせ。

行った時期は夏だったのに、雪はまだ残っています☆


羅臼方面を覆っている雲海を眺める。

雲海の先に見える峰は、実は国後島(ロシア占有)。
北方四島は遥か遠くの島だと思っていたが、手の届きそうな場所にあるのだな、と実感。

ちなみに国後島に「羅臼山」という名前の山がある。


ガイドさんと合流し、早速トレッキング開始。

早速急坂、そして屈まないと通れないような獣道をひたすら登ると、万年雪に遭遇!

木々が強風せいで斜めに首を垂れており、ここがいかに過酷な地であるのが推測できます。


そして、途中の池に到着。

Marvelousな景色です。
「サイコー」な気分になりました!
羅臼岳にウサギさんの形をした万年雪があります☆

ちなみに遊歩道がありますが、熊さんが定期的に壊してしまうそうです☆


本当に知床の緑は、青々としていて、清々しい気持ちになる。

尚、雪は残っていて、一見寒そうですが、この日の服装はTシャツ一枚でした。


そんな雪の上で、そり競争とかして遊んでおりました。

わざと転げ落ちたら、さすがにTシャツ1枚。
凍えそうになった記憶があります。
いやいや、本当に懐かしいです☆


そして、羅臼湖に到着。

誰もいなかったので、ガイドさんがカリンバ(アフリカの民族楽器)を持って、ポロンポロン♪と、音を奏でていました。
あと、ガイドさんが用意してくれたミルク・ティーが美味しかったでした。


羅臼湖周辺は道路すら通っていない「未開の地」

この景色が、この先もこのままであるように・・・。


僅か100m以下の標高から知床中心街であるウトロを臨む・・・

これが、「雲海」ってやつです☆
とても幻想的で、まるで高天原(天上界)にいるかのよう。


で、雲海の中はこんな感じ。

オホーツク海の視界はゼロ。
観光客にとっては、感動的な自然現象だが、地元民にとってはきっと漁が出来ず迷惑なのだろう。


雲海の上は快晴!

早速知床五湖を散策することに。
オホーツク海からの強風により変形した白樺の木が、妙に侘び寂びを感じる。


知床一湖。

手つかずの大自然が広がっている。

知床の後に、すぐ屋久島に行ったのだが、屋久島は混沌としたカオスな世界に対して、ここ知床は整然としたコスモスな世界に感じた。


木々達も青々と茂っていて、気持ちよさそうに日光浴している。

原生林は、都会に植えられた木と違って「生」を感じます。


2湖か3湖か忘れたが、個人的ベストショット☆

遠くに見える羅臼岳が湖面に写し出されていて、光輝く湖水が本当に美しい。


そして、五湖近くにあった沢へ降りてみた。

水はヒンヤリとしていて、ミネラル豊富で美味しかった。


その後、崖の上から海を見る為に、原生林地帯をトレッキング。


ふと、後ろを振り返ってみると、
トレッキングした羅臼岳が一望できました!