1 November 2010

秩父三社巡り 長瀞 寶登山神社

秩父三社のひとつ~寶登山神社



寶登山神社は、長瀞駅から徒歩15分程度寶登山の麓に鎮座する神社。
秩父神社、三峯神社と並び「秩父三社」と称されているお社である。

とても厳かな佇まいを見せる社頭の雰囲気。
鳥居をくぐった先に社殿が鎮座している。
尚、寶登山頂には奥宮がある。

この神社は西暦110年(景行天皇41年)創立といわれ、神日本磐余彦尊(神武天皇)、大山衹神(おおやまづみのかみ・・・山の御心霊)火産霊神(ほむすびのかみ・・・火の御心霊)を御祭神としている。

現在の社殿は明治初頭に造り替えられたもの。
権現造りで、欄間には多くの彫刻が施されている。

三峯神社と同様に、神社の両脇に大きな樽が置かれている。
一体、何の意味があるのかな?

本殿

創建の由来として・・・
日本武尊が東征の折、一隊を引連れて山を登ったとき、山火事に遭ってしまった。
その時、白犬・黒犬が炎の中へ飛び込み火を消したといわれる。

尊はこの山を『火止山(ほどやま)』と名づけ、神籬をお立てになり、祀った。

日本武尊 禊ぎの泉

ここは日本武尊が禊ぎをされた霊泉といわれている。
境内社の雰囲気も良く、心が癒されるお社だと思いました。


次回は秩父三社巡り最終回 秩父神社です♪