6 November 2010

秩父日帰り紀行 秩父のレトロな街並


秩父市街地を歩いてみた


秩父神社を参拝した後、西武秩父駅を目指すべく、参道をてくてくと歩いた。


秩父駅から見た秩父神社の神奈備、武甲山。


成り立ちとしては、南方にあった火山島が活動を終え、浸食によって削られサンゴ礁を纏うようになった。
サンゴによってできた石灰岩を載せた海山は、プレートの動きにより北上し、深い海溝に引きずり込まれて、そして大陸プレートに押しつけられて、はがれ落ち、やがて隆起し浸食されることで地表に現れた山である。
そしてサンゴ礁の火山島が長い年月を経て、秩父山地に組み込まれていった。

やはり、神奈備と呼ばれるにふさわしい山。

北側はセメントの乱開発により、あられもない姿だが、南側には希少種も生い茂っている森林だそうだ。


うんちくが長くなり、申し訳ありません。。。
(地質学には目がないものでw)

秩父神社からの参道をテクテクと歩いてみる。
時代に取り残された、古き良き近代日本の雰囲気。


そして、ハイカラな建物を発見!
(隣りは秩父名物のみそ漬けのお店でした)


屋号の黄金色フォントと、灰色がかった秩父産セメントのコントラストが何ともかっこいい。
ちなみに廃業になった洋食屋さんのようです。


そして、向かいにはコーナーショップ。
他にも明治時代の面影を残す建築物が残っていて、趣深い通りでした。