31 January 2018

戸隠神社 火之御子社と戸隠の宿坊

戸隠神社 火之御子社
御祭神 天鈿女命
旧国幣小社

さて、戸隠といえば宿坊体験!
宝光社周辺から今でも数多くの宿坊があります。
私達が泊まったのは武井旅館という宿坊。
趣のある門前です。

門をくぐると延享2年(1745年)に建築された藁葺屋根が美しい宿坊が!!
お庭も手入れされていて、もみじが少し赤みがかっておりました。
こういうところに泊まってみたかった!

玄関もとても古風♡
丁度我々が泊まったときは新そばの時期で、お茶目な女将さんが「次の日戸隠山に登るんだよねー、祖父(?)は逆立ちして蟻之塔渡りを渡ったのよー」とお話ししながら、沢山の打ち立てのそばをご馳走して頂いた。(記憶のなかなので、間違えていたらすいません)

元禄時代に奉納された絵馬。
再び泊まってみたいな、と今でも思います。
(戸隠山は二度と登りたくないけど…笑)

神道
さて、宝光社をあとにし、中社へ。
「神道」と呼ばれる緑が美しい林道をひたすら進む。

途中にあった伏拝所。
かつては参拝者が奥院を遥拝していた場所だったらしい。

少し先に進むと火之御子社が鎮座されている。
他の御社と比較するとこじんまりした感はあるが、屋根の作りは他の御社と違い、神社の様式を残している。
ご祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)。
「岩戸隠れ」の伝説などに登場する芸能の女神であり、日本最古の踊り子ですので、戸隠の岩戸隠れ伝説のカギとなる社なのかもしれません。

夫婦杉
火之御子社
ご祭神:天鈿女命(あめのうずめのみこと)
創建は承徳二年(1098年)と伝えらえ、ご祭神は主祭神が天岩戸の前で艶やかな舞を舞った天鈿女命。他三柱の神様をお祀りしております。

草創期から現代まで、神仏習合の時代にあっても、このお社だけは純然たる神社として祀られてきました。
戸隠神社太々御神楽は、現代に至っています。舞楽芸能上達、開運、縁結、火防などの御神徳があり、境内には有名な西行桜があります。
(以上、配布パンフレットより抜粋)

確かにステージのような境内のように見受けられます。
とても美しく静かなお社でした。


次回は、中社です☆
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