27 March 2018

スリランカ旅行記 ゴールからコロンボ  路線バスの旅


Galle Clock Tower and Tennis Club
コロニアルな砦の町ゴール(Galle)を午前中に散策したあと、コロンボへ移動します。
行きは海岸沿いを走る列車での移動でしたので、帰りは路線バスを利用してみました。

Galle Railway Station
ゴール駅周辺は多くのバスやトゥクトゥクで一杯です。
バスステーションは駅の隣にありますので、迷うことはありません。

さて、ゴールからコロンボへのバスの行き方は2種類あります。

ひとつは高速バスで、所要時間約1時間30分。
バスも高級感ある造りのようですが、コロンボ市街まで行かずに途中のマハラガラという町で下車してから路線バスを乗り継ぐ必要があります。料金は約400ルピー(約270円)。

もう一つはローカルバス。
各駅のバスで所要時間は約3時間30分だが、コロンボの中心地まで直行できます。
車内エアコンの有無で料金が変わり、エアコン無しだと150ルピー(約100円)、エアコン有りだと300ルピー(200円)程度です。

ちなみに列車移動(コロンボ→ゴール)だと2等車で180ルピー程度(125円)ですが、一日8本しか運行しておりません。

Galle Bus Station
コロンボ行きのバス乗り場は、バスステーションのゴール駅側の一番端っこにあります。
車掌(バスボーイ)が早口で、「カランボカランボ・・・!」など行先を叫んでますが、いまいちよく聞き取れません。
現地のInformation Deskなどで聞いてみるのが一番確実だと思います。

何とかバス乗り場に辿り着いて選んだのはエアコン有のローカルバス。
うだるような暑さのなか、エアコン無しのバスで3時間半の移動は耐えられず、たまたま停まっていたバスがAC付ローカルバスでしたので、「エアコンの中に入りたい!」と思い乗ってしまいました。

バスは・・・日本製のマイクロバス(笑)
まるで社員慰安旅行の貸し切りバスのようで、少々がっかり。
まあ、エアコンは壊れていないだろうから良しとします。

車中では、延々と陽気なスリランカ音楽が流れています。
高速バスとは違い海岸線の一般道を通りますので、のんびりと風景を味わいたいトラベラーにはお勧めです。

ちなみに、スリランカ人はとても物静かでバスの中でもあまり話しかけてきません。
日本人と性格的に少し似ているかもしれません。

Colombo Fort Station
ようやくコロンボフォート駅に到着!
人の多さにびっくり!!
バスステーションからフォート地区にホテルまで徒歩で移動。
迷子にならないでよかったです。

World Trade Center
ホテルに無事チェックイン!
貿易センタービルの近くにあるホテルで居心地がよかったです。
このツインタワーは一見丸形のように見えますが、反対側から見ると長方形という何ともハイブリッドな造りになっています。

少しホテルの部屋でゆっくりした後、ホテル周辺をぐるりと散歩しました。
コロニアル調の可愛らしいホテルです。
滞在時の朝食はここでテイクアウトのカレーを食べてました。(80円程度でたらふく食べられます。)

フォート地区の時計塔。
イギリス統治の影響かスリランカの町にはこうした時計塔が多くあります。

しつこかったのはトゥクトゥクに乗った運転手。
「近くで象のフェスティバルがありますよ」などと巧みに言葉をかけて宝石屋に連れていこうと勧誘してきます。
また、否定しようと「首を横に振る」と大変です。
インド周辺では首を横に振る行為はYesの合図になりますので、ご注意を。

Old Sectariat
こちらは旧国会議事堂。
現在の首都はコロンボの東南に位置するスリー・ジャヤワルダナプラ(Sri Jayewardenepura)という都市だそうです。

実は旅の終わりまでスリランカの首都はずっとコロンボだと思い込んでいました。

Sri Sambuddhaloka Viharaya
こちらはスリサンブッダローカ寺院(Sri Sambuddhaloka Viharaya)という旧国会議事堂近辺にあるお寺。
ちなみに日本の茨城県つくば市にも同名の寺があります。
Link⇒ http://srisambuddhaloka.jp/index.html

Dutch Hospital
ゴールと同様にコロンボにも「オランダ病院」跡地にショッピングモールがあります。
こちらは店も数多く出店して、華やかなオシャレスポットのようです。

Ministry Of Crab
旅のご褒美と思い、Dutch Hospital内のMinistry Of Crabというレストランでお食事。
このレストランは完全予約制でしたが、比較的早い時間帯に入店したので予約なしで食事することができました。
ちなみにスリランカも最も有名なレストランのひとつだったとは全く知らず、帰国してから知りました・・・。

写真の通り立派な大きさのカニ料理で、醤油仕立てのガーリックチリソースは絶品!
ここのオーナーはかつて日本へ料理の修行に来たこともあるようで、日本風のエビの塩焼きや日本米のごはんもメニューにありました。

次回はコロンボの下町ペタ―地区探訪です♪
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