22 March 2018

スリランカ旅行記 コロンボからゴール (Galle)へ ‐ 海沿いを走る列車とインド洋の夕日


Colombo Fort Station
古都アヌラーダプラ
聖地ミヒンタレー
天空の城シーギリヤロック
古都ポロンナルワ
ダンブッラ石窟寺院
と、文化三角地帯を中心に巡ってきたスリランカの旅。
ようやく最大の都市コロンボに到着・・・と思いきや、まだまだ続きます!

約3日間お世話になったツーリストタクシーの運転手にゴール行きの切符を買ってもらい、コロンボフォート駅でお別れしました。
向かうはスリランカ南方の城塞都市ゴール (Galle・ガッラ)。

コロンボ中心の駅ということもあり、インドのようにめちゃめちゃ混雑しているかと思いきや、比較的こじんまりとしています。

14:30頃発の列車に乗り込みます。
電車を待っていると、2人の現地の若者に・・・「日本人ですか?」と声を掛けられました。
なにか物売りかな?と思いきや、留学しに日本の茨城に来るのだといいます。
色々と話して「次の電車だからね!」と教えてくれて違う列車に乗り込んで行ってしまいました。
彼らは今頃気候や文化の違いに慣れたかな?

我々が乗ったゴール行きの列車はこんな感じです。(撮影はゴール駅)
本当はトラベラー向けのラグジュアリー列車があったらしいが、ストの為長期欠便。
料金はあまり覚えていないが、2等で180ルピーだったらしい。

2等列車といっても、コロンボからしばらくの間は満員電車でした。
車内にエアコンはなく、とても暑かったー。

そんな暑さを吹き飛ばす風景が目に飛び込んできます。
初のインド洋です!
コロンボ~ゴール間の列車は海岸線沿いを走るので、眼下にこのような風景を見ることができます。

車窓から時折通過するビーチではサーファーがサーフィンしていたり、皆思い思いの行動していて、とてもピースフル。
この風景を拝むため(と、旅の思い出のため)に、わざわざ列車で移動したといっても過言ではありません。

ちなみに、どこの町は分かりませんが、とある寺院の近くを通り過ぎるときに、乗客が一斉にその寺院の方角を向いて手を合わせてお祈りしていました。

約2時間後、ようやく目的地ゴールに到着しました!
向いの列車はこんな感じです。

宿に荷物を預けて夕暮れ間際のゴールの町を散策してみました。
西洋と南アジア様式が融合したような魅力的な建物が多くて、とてもチャーミングです♪

40年以上大昔のトヨタカローラも、この町ではまだまだ現役です。
多分レストアしたんだろうか、黄緑色のボディーがかっこいいです!

そして、なんと「四季の湯温泉」のミニバスもここスリランカで大活躍しています!

ちなみに、スリランカではかなり多くの日本の中古車が走っています。
シンハラ文字が書かれた現地のバスとトゥクトゥクとの3ショットは、なかなかお目にかかれないショットです。

砦を登ってみると、多くの人たちが気ままに散策していました。
石垣は夕日のせいか、赤みを帯びているように見えます。

そしてインド洋の夕日。とても幻想的です。
少し雲がかかっているが、それもまた良し。
初のインド洋を生で見た興奮と、無事に辿り着けた安堵感でいっぱいです!

夕日がインド洋に沈む瞬間です。
夕暮れに染まったゴールの町がとても印象的。
本当に本当に美しかった瞬間でした!!
(実はゾウの置物の物売りにしつこく声をかけられて困ってましたが・・・)

とても美しいゴールの街並み。
なぜか「寺院や遺跡から解放されたー」という気になったのはナイショです。

次回は魅力的な世界遺産ゴールの旧市街を一周しましたの巻です☆